ブレーキパットの交換方法

ケンドル エンジンオイル: 1年/1万km毎交換の長寿命設計

リキモリ DPFクリーナー等

横浜油脂などの業務用ケミカル品も

ブレーキ、ローター研磨/スリット加工


ブレーキパットの交換方法

クリスタルプロセス
	ブンカイ(鉱物油用洗浄剤)
桧葉水
ファクスゲル
ブレーキパットの交換に関して ブレーキチューンは、忘れてはいけない重要ポイント。
エンジンや足回りをチューンする前に、ブレーキだけはしっかり強化しておきたいもの。

キャリパー交換はレースにでも出ない限り必要ありませんが、パッドは良いものに交換することをオススメします。

パッド交換は簡単な割に効果が大きく、ストッピングパワーやフィールがぐぐっとアップ。
車の使用状況にぴったりのパッドをお選びください。


ブレーキパッドの交換に、失敗や間違いは禁物。
「自分ではちょっと難しいかも?」と思われる方は、 当店までご相談下さい。
あるいは、お手数ですがお近くの自動車整備工場・カー用品店等にご相談ください。
[ 手順1 ]
車体をジャッキアップして、ホイールを外した後、
キャリパーの下側のスライドピンをメガネレンチで緩めて抜きます。

それから、キャリパー本体を持ち上げるとパッドが現れます。
[ 手順2 ]
ブレーキパッドはキャリパーで押さえられているだけなので、簡単に取り外すことが出来ます。このとき、ディスクローターに深い傷が付いていたり、磨耗していたら、新品に交換する必要があります。
[ 手順3 ]
ノーマルパッドの裏面にセットされていた金属板のシムを取り外し、ブレーキグリスを薄く塗布した後に、新しいパッドを取り付けます。

グリスは塗り過ぎないように注意しましょう。
[ 手順4 ]
パッドのベースプレート側面にもブレーキグリスを塗布しておきます。

ここは忘れがちですが、もし忘れてしまうと、ブレーキの引きずり原因になってしまいます。
[ 手順5 ]
取り付け部分、特にスプリング部分の汚れをよく落とした後で、新しいパッドをキャリパーに取り付けます。

シムのあるパッドをピストン側になるように取り付けます。
[ 手順6 ]
ピストンがキズがつかないように押し戻し、キャリパーを元に戻してピンを取り付ければ完成です。

このとき、ブレーキ液がリザーブタンクから溢れないよう、少し抜き取っておくと良いでしょう。
外車用ブレーキパッド スリットローター
ケンドル ギアオイル 80W-90
Kendall Motor Oil

special limited-slip gear lube。LSD装着車、四輪駆動車にも。

  復活DPFクリーナー
大丸テクノ

クリーンディーゼル車のPM捕集装置の洗浄作業が行えます。

  クリスタルプロセス
ヴィプロス

ハイテクX1やSi-700など、業務用ケミカルの取扱を開始。

グラスバリア(横浜油脂)
Glass Barrier

ガラス系ボディコート剤。ガラスのような透明感ある艶を実現。

  ブンカイ 鉱物油用洗浄剤
Bu・N・Ka・i

中性でPRTR・VOC・毒劇物に非該当の油処理剤。

  さわやか変身
セルフィールジェット

車内とカーエアコンの消臭&抗菌処理で環境を改善。

桧葉水
ひのき葉水

桧の葉を加工し成分を蒸留水の中に溶け込ませた消臭剤。

  小糸 LEDRCL-24L21
LEDリアコンビネーションランプ

大/中型トラック用のLEDリアコンビネーションランプ。

  ワックスオイル(防錆剤)
アースクリーン

車体内部と下回りの錆の発生を防ぐ防錆剤。